労働法の散歩道

yahoo知恵袋で回答していて、繰り返し同じ投稿するロスを減らすために資料室として設けました。

休日と休憩の違い

日本の人事部Q&Aに法定休日の質問をみかけました。専門家の先生方がこぞって回答されていますが、多くの現場の問題解決にあたる経験豊かな先生方なのにお一人をのぞき、みなさん0時から法定休日割増賃金支払いが必要ですとの金太郎飴状態。

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たしかに休憩時間は、接客業といった一定範囲の業種をのぞき一斉にはいることを原則義務付け、休憩の質確保を担保しています。対して休日付与は、最低週1回0時開始24時間継続を義務付けていますが、休憩と異なり全員同日である必要はいっさいないです。各人ごとに週1休日付与したかを見ます。

夜勤導入を検討の事業者さんの質問ですが、一勤務8時間週5日の日跨ぎの夜勤であれば、5連勤にして法定の1休日をその週確保できますので、唯一専門家先生のおすすめ休日を曜日固定して規定した就業規則の変更(たとえば「その週最初に休めた休日をもって法定休日」等)をかければ、無用な割増賃金支払いは免れましょう。